新艇/中古艇>新艇
GOKO-MARINE
スズキ4サイクル船外機は
ますます絶好調!!!
只今、互興マリンではスズキ4サイクル船外機にガンガン改装しています。
船外機は、ご存知の通り艇体のブランドを選びません。
 ここでは、互興マリンが各メーカーのボートへスズキ4サイクル船外機の
改装実績の一例をご案内いたします。


DF250をチョイスしました
艇種 ヤンマー/FX24cs
旧-機関 ***


DF250をチョイスしました
艇種 ヤンマー/FXht
旧-機関 ***


DF250をチョイスしました
艇種 ヤンマー/FX24cs
旧-機関 ***


DF115に改装しました
艇種 ヤマハ/和船 W30
旧-機関 ヤマハ/115ps2ストローク


DF250×2をチョイスしました
艇種 ヤンマー/FX24cs
旧-機関 ***

DF175×2に改装しました
艇種 Kavalk/28
旧-機関 マークルーザー330ps×2


DF115に改装しました
艇種 ヤマハ/FW23HT
旧-機関 ヤマハ/100


DF140をチョイスしました
艇種 カロライナスキッフ/2480DLX
旧-機関 ***


DF140に改装しました
艇種 キシ造船/KS235
旧-機関 スズキ/DT115

 ↓DT100からの改装だったが、パワーダウンの
フィーリングはさほど感じられず、むしろスムーズで
フラットなトルクカーブ、低燃費と低騒音の恩恵の
方がありがたいという感想をいただいた。
 互興マリンでは、お客様の使用方法によっては、
あえてパワーダウンの選択もお勧めいたします。
 パワーダウンのセットアップは、けしてかっこ悪くな
いのです。それは、オーナーの賢い選択なのです。

DF70に改装しました
艇種 キシ造船/KS235
旧-機関 スズキ/DT100


DF140に改装しました
艇種 Six/和船SW30
旧-機関 スズキ/DT150


DF115に改装しました
艇種 スズキ/GF23HT
旧-機関 スズキ/DT85


DF140に改装しました
艇種 ヤマハ/UF25HT
旧-機関 ヤマハ/140

軽量で細身の船外機本体は、落下防止のパイプを
取り回しても、モーターウェル部分がとてもスッキリ。
1次減速をした独特の機構を持つDF140は以前の
2サイクル船外機よりトップスピードが2ノット程
アップした。(GPS計測の実測値による)


DF25に改装しました
艇種 ヤマハ/和船W17
旧-機関 ヤマハ/25


DF50に改装しました
艇種 ヤマハ/和船W19改
旧-機関 ヤマハ/30


DF70に改装しました
艇種 和船/27尺
旧-機関 ***


DF70に改装しました
艇種 ヤマハ/UF20
旧-機関 ヤマハ/60

フルチルト時のトランサムクリアランス画像
13-1/2×15


DF150に改装しました
艇種 ヤマハ/UF25
旧-機関 ヤマハ/140

喫水線はほとんど変わらなかった

3×16×20


DF70に改装しました
艇種 日産/FS630
旧-機関 ヤマハ/70

ハルカラーをダークグリーンに塗装して、
スズキDF純正のブラックとあいまって
とてもシックに仕上がった。


DF50に改装しました
艇種 ヤマハ/SRV20カラーバージョン
旧-機関 ヤマハ/50

SRVの小さいモーターウェルでも全く問題なし。
安心して改装していただけます。


DF50に改装しました
艇種 ボストンホエラー13ダントレス
旧-機関 ホンダ/35

互興マリンの試乗デモ艇であるカロライナスキッフには
2008年モデルのスズキ4サイクル船外機DF140が
搭載されております。
カロライナスキッフと同時にスズキ4サイクル船外機が
体感いただけます。
ぜひ互興マリンでスズキ4サイクル船外機をご体感
ください。

互興マリンのカロライナスキッフスペシャルサイトはこちら
ANYTHING IS POSSIBLE
ナンでもできるよ。まさにそんなボートが、今回互興マリンのデモ艇になったカロライナスキッフだ。
互興マリンでは、東北エリアで初めてスロライナスキッフを試乗デモ艇としてご導入し、皆様に
カロライナスキッフのナンでもできるすばらしさに触れていただける機会をご用意できることとなった。
Carolina Skiff(カロライナスキッフ)とは?

アメリカンビッグリグがフンヅケても壊れない。
こんな広告どこかでも見たかもしれませんが、
まずは、そんなことも可能なボートです。
本体をブッタ切っても浮いていられる。そんなことも当たり前のボートです。(左)
フルサイズピックアップトラックを積んでも余裕で移動可能。そんなボートです(右)
〜もったいないので、けして真似しないでください。〜
ナンでもできて、安全安心。
まずは、互興マリンの
試乗艇で体感ください。
互興マリンでは、カロライナスキッフのDLX2480にスズキDF140を搭載した
デモ艇をご用意いたしております。ご来店の際は、事前ご連絡お願いいたします。
Tel 022-367-7981-担当 沼田

互興マリンのカロライナスキッフスペシャルサイトはこちら


-諸元表-
カロライナスキッフ2480DLX-緒元 標準装備/2480DLX-2007モデル
全長/7.00m ・バウレール×2(左右)
全幅/2.36m ・バウデッキ
重量/647kg ・ストレージアクセスハッチ×2
推奨機関出力/60-150ps ・両色灯(JCI-認可済み)
最大搭載人員/9名*(JCI-互興マリン実績) ・停泊灯(JCI-認可済み)

・デラックスコンソール
カロライナスキッフ2180DLX-緒元 ・ウインドウシールド
全長/6.00m ・センターコンソール前クッション
全幅/2.36m ・コンソールグラブレール
重量/577kg ・ロッドホールダー×6箇所
推奨機関出力/50-115ps ・スピードメーター
最大搭載人員/-名 (シルバーリング付ホワイトメーター)

・燃料計
カロライナスキッフ1980DLX-緒元 (シルバーリング付ホワイトメーター)
全長/5.00m ・タコメーター(USスズキ純正)
全幅/2.36m (シルバーリング付ホワイトメーター)
重量/508kg ・電圧計
推奨機関出力/60〜80ps (シルバーリング付ホワイトメーター)
最大搭載人員/-名 ・12Vアクセサリーパワーアウトレット

(シガーソケットタイプ)
カロライナスキッフ1765DLX-緒元 ・電装品集中制御スイッチパネル
全長/4.00m ・SUSステアリングホイール
全幅/1.95m ・ステアリングコントロールケーブル
重量/346kg ・18ガロンFuelタンク
推奨機関出力/30-60ps ・クリート×4箇所
最大搭載人員/-名 ・クッションパッド付コンソールシート

・電磁ホーン
*2480の最大搭載人員は、互興マリンの ・スターンレール×2(左右)
デモ艇によるJCI実績です。 ・スターンショートデッキ
・電動ライブウェル(18ガロン)+ネット
・電動ビルジポンブ(オート)

互興マリンのカロライナスキッフスペシャルサイトはこちら

Scoop!
 互興マリンの社有デモ艇をはじめ、カロライナスキッフの日本国内への輸入に関して、日本国内の
デリバリーは浜名湖一美しいマリーナとして有名なボートクラブカナルさんが行っている。
もちろん宮城県を中心とした東北エリアに関しては
我々互興マリンが皆さんにお届け可能

 上の画像の通り、メーカーカタロクにはフロア一面にキッチリと充填された浮沈材による耐沈没
性能が示されているが、先日JCI浜松支部の検査官を伴って、カロライナスキッフの浮沈性能試験が
浜名湖のボートクラブカナルさんにて行われた。

 センターコンソール部分をはじめ、2480DLXに装備の想定されるウエイト、総重量約700kgの
コンクリートブロックウエイトを積載し、さらにデッキ上に推定9000リットルの海水を注入。
見事に下記画像の状態を成しえた。
詳細はボートクラブカナルさんの、このブログを確認ください。

周囲の海水面よりボート内の水面が上にあることが分かるだろうか。(左上にはJCI検査官が。)
新艇/中古艇のトップへ戻る
←こちらにウインドウが表示されない場合は、こちらをクリック