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舟入マリーナに関しましては、東日本大震災による津波被害の為、宮城県所有施設の一部が破損しており
使用制限をしている箇所もございます。詳しくは互興マリンまでお問い合わせください。
下記画像等は、震災以前の画像/参考となります。 |
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元々、宮城県の港湾施設で防潮胸壁であるため、高さ3m、厚さ1メートル(!!!)の頑強なコンクリート壁に
守られている、互興マリン舟入マリーナ。こちらは、ゲート式のトレーラー上下架施設。
こちら(上左画像)のゲートを安全に管理できる、モラルあるボートマンだけのプレミアムランチングヤード。
徹底したセーフティーマネージメントしなくてはならないため、会員制にしました。
こちらは、斜路+階段状の形状で、ミニボートなどが安全に簡単に水際へアクセスできます。
長ーいトレーラー用ランチングスペース。画像の左上にランクルがちーっちゃく見えますか???
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舟入マリーナはトレーラーの
ダイレクトランチングが可能です。 |
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1・・・トレーラーを連結したままで、おもむろにご来場ください。
2・・・ゲートの前にアプローチして、ゲートオープン!!!
3・・・後はそのままバック、バ〜ック!!!
4・・・あとは、エンジンスタートで離岸で〜す。
スロープの先に、浮き桟橋を設置しました。トレーラーからおろした後は、そのまま桟橋に係留できます。
【注意】
津波被害により、現在この桟橋は撤去しております。 |
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*互興マリン舟入マリーナに関して*
・この施設は、港湾施設安全管理の関係上、開閉式ドックの取り扱い、施設の諸注意と説明を
受けた互興マリン舟入マリーナの施設利用会員以外の利用はできません。
・基本的に、トレーラー移動によるフィッシングボートを利用の対象としており、PWCユーザーの
ランチングを想定しておりません。 |
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コンクリートスロープは、10tユニックもパッチリ入れるサイズを確保しています。
暖かくなってくると、海苔やコケが生えてきて、メンテナンスが大変です。
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ますますバージョンアップしていく
互興マリン舟入マリーナ。
みなさんどうぞご利用ください。 |
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