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カロライナスキッフ 互興マリンインプレッション-003
〜シークレット実釣会編-002〜
2007/07/03
前回の大波、風、雨のち晴れ・・・みたいな、コロコロ変わる天気の前回の青物釣りのインプレッションに
引き続き、今回はスキッフちゃんで底モノ釣りにトライしてみよう!!!と、大塚親分と田代島あたりまで行って
みようということになった。

今回は、大塚親分と前回も伴走艇でご協力いただいた佐藤さん、わたくし沼田と
互興マリンスタッフから森、鈴木、阿部、上埜と総勢7名での釣行となった。


相変わらず曳き波を立てない静かな走り。↑


さらーっと・・・すいーっと38ktで快適航行。


カロライナスキッフ2480DLXは、程なく田代島南(・・・というよか網地島の西?宮重根の東か)
へ到着(想像してください)。早速スタートフィッシングとなった。


定置網があるので、迷惑をかけないように漁具に気を付けて、あまり近づきすぎないように。
沈んでいるロープや漁具に、ラインなどが引っ掛かったりしないところを確認し、仕掛けを落とす。


 デッキが広く、フラットなカロライナスキッフは、
艇体も安定してることも相まってデッキのどこででも
すぐさま釣りに集中できる。
 底釣りの場合、あまりバウ部分に陣取ることは
少ないが、カロライナスキッフなら安心OK問題なし。

通常のVハルボートの場合であれば、バウ部分はとても狭い。
特に、重量物が後ろに集中しやすく、バウの軽い船外機艇は、バウ部分の上下も多く、
グラングラン〜ボンボン揺れるので、ロックや青物狙いのキャスティングならともかく、
ボトムフィッシングの場合は落ち着いて釣りに集中できない場合が多い。
そんな中で、わざわざ真っ先にバウ側に陣取って糸をたらそうとは思わない。

・・・が、しかし、カロライナスキッフはどうだろう。この画像がすべてを物語っている。


バウデッキに座って釣っても、コンソール前のシートに座っても、ドライバーズシートに座っても
スターンショートデッキに座っても、勿論スタンディングであっても、どこでも安心して楽しめる。
フラットで、広いデッキの
カロライナスキッフは
まさに・・・
"ANYTHING IS POSSIBLE"
〜ナンでもできる〜

ですな。

網地島南側でのロック狙いで、4人総立ちで片舷に寄っての釣りもOKだった。
恐るべしカロライナスキッフ。驚異のスタビリティーだ。
あんな平底の船なんか、海で乗れないよ・・・
と切って捨ててしまう前に、ぜひ試乗して欲しい。


皆さんご想像のカロライナスキッフ以外のボートで、
バウデッキ上で"アグラ"をかいて
釣りを楽しむことができるだろうか???

カロライナスキッフなら、それができます。
カロライナスキッフは安全、安心・・・そして楽しい。
今、最善の選択肢はここにあると思いませんか???
こ〜んな、ナンでもできる懐の深いボートは他にないのでは???
と、互興マリンは自信を持って皆様におすすめいたします。



(オマケ)佐藤さんも、巨大アイナメをゲットしました〜!!!


ANYTHING IS POSSIBLE
ナンでもできるよ。まさにそんなボートが、今回互興マリンのデモ艇になったカロライナスキッフだ。
互興マリンでは、東北エリアで初めてスロライナスキッフを試乗デモ艇としてご導入し、皆様に
カロライナスキッフのナンでもできるすばらしさに触れていただける機会をご用意できることとなった。
Carolina Skiff(カロライナスキッフ)とは?

アメリカンビッグリグがフンヅケても壊れない。
こんな広告どこかでも見たかもしれませんが、
まずは、そんなことも可能なボートです。
本体をブッタ切っても浮いていられる。そんなことも当たり前のボートです。(左)
フルサイズピックアップトラックを積んでも余裕で移動可能。そんなボートです(右)
〜もったいないので、けして真似しないでください。〜
ナンでもできて、安全安心。
まずは、互興マリンの
試乗艇で体感ください。
互興マリンでは、カロライナスキッフのDLX2480にスズキDF140を搭載した
デモ艇をご用意いたしております。ご来店の際は、事前ご連絡お願いいたします。
Tel 022-367-7981-担当 沼田

外部リンク
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