トレーラーへの道
GOKO-MARINE
ボートトレーラー以外のワンオフ作成のアレコレ
また、脱線しちゃった。いやいや、互興マリンはボート屋です。


当然ボートトレーラーの実績は山ほどありますが・・・そういうわけで(???)
"ボートを中心とした"お仕事で、皆さんの"楽しい!!!"のお役に立てることは、
技術と努力を惜しみません
ともかく面白そうなのはなんでもやってみます。
MG-A /ワンオフヒッチメンバー
 
 オーナーの長年の夢であった、MG-Aで古いモーターサイクルを牽引したいという言葉に互興マリンが
協力させていただいた。

 このMG-Aのオーナーは、オールドカーのレストアを趣味にしていらっしゃって、今までもどうしようも
なくなったようなスクラップ状態からでも数多くの名車達を蘇らせた経歴をもってらっしゃる。
 この画像のピカピカのMG-Aも実は、そうだったのだが画像のようにガッツリレストアをなさって
まるで新車のようだ。・・・というわけで、当然陸運支局に諸元表などあるわけもない。
 そんなところからのスタートで、メラメラとチャレンジ魂に火がついてしまったのだった。
ヤッたるでぇぇぇ〜ぃ!!!

今回牽引したいと願っていたモーターサイクルたち
は、単気筒のインディアンやエンフィールドetc...だ。

当然、MG-Aのヒッチメンバーなんか存在している
わけもなく、一からの作成。しかも、陸事に諸元の
届出などあるわけもなく、当然すべては実測値で
連結検討書を作成しなければならない。

陸運支局を何とか拝み倒して、計測コースにて
実測数値を出していただく事となった。

しかし牽引予定のトレーラーに足りる数値が
出なくて(足らなくて)1発目は駄目。
ナンとか対策???

時間外だったにもかかわらず、"特別"ラインを開け
ていただき、再度トライ。
何とかギリギリの数値が出て、OKとなった。

晴れて牽引可能となり、上記の画像となった。
MG-Aでクラシックバイク達を牽引する・・・
オーナーの長年の夢が叶った瞬間だ。

互興マリンでは、お客様のご要望のある限り、
最大限努力をし、一緒に楽しみたいと思っており
ます。まずはご相談くださ〜いね・・・と。


クラシックレースカー用のワンオフ車載トレーラー
互興マリンは、レースカー用の車載ワンオフカスタムトレーラーのオーダーもやっちゃいました。
今回のこのトレーラーは、質実剛健、ユーティリティー優先で各部にこだわりぬいて作成。
(画像-左)
レースカーは、トラブルを起こして自走できなくリスクが非常に多いです。(笑)
よって、ハイパワーな電動ウインチを設置しました。ウインチベットの形も搭載する車の型にフィット
するように作成し、その容量も余裕を持って設定されております。
ウインチと荷台の間にバッテリーを2本搭載できます。

(画像-右)
このウインチは、とてもハイパワーです。よって自動車を荷台に上げるためだけに使用するのは
もったいないです。←勝手に
どうせなら、前方方向にフェアリードを設置し、アンカーにフッキングさせることによって、ウインチを使用
して、自力走行可能としました。
タイヤトレットの間に薄いツールボックスを設置しました。車高が低いので搭載中は使用できませんが
車両搭載時に使用するスリングやガッチャを収納可能です。
今回の牽引車はレンジローバーです。
レンジローバーで牽引できる最大搭載重量を設定し、可能な限りヘビーデューティーな仕様で設計した。

また、
ダブルアクスルの中央部はシーソー型にしてあります。コレだと、仮に路面などに凹凸があったような
場面で前のアクスルだけに荷重が掛かった場合、相対的に後ろのアクスルが伸びるように設計されて
おり、荷物を搭載していないような軽負荷時でも、トレーラーがポンポン跳ねるような挙動や、轍に取ら
れてワンダリングするような挙動も抑止できる。コレはナイスだ。(いいでしょ〜・・・。)

最大積載量は2300kgだ。超余裕。

コレでトレーラー単体でも車両の積載ができる。

このローラーで、尻餅をついても大丈夫。安定化の
ために可能な限り低床にしたための対策なんだね

Aフレームの中にネットを溶接。そして立てるのだ。
積載作業時は、コレがあるのとないのは大違い。


まずはフレーム形式の似ていてるMG-RV8でテスト
してみました。

どうですか。ナカナカかっこいいでしょ。でもコレだと
ラダーの角度が厳しいね。別途長いのを調達した。
皆さんもご希望があれば(諦めずに)ご相談お受けいたします。
マニアックなトレーラー、レア車のヒッチメンバーのお手伝いしますよ〜。
ただ、お時間くださいね。(笑)
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