互興マリンの特選おススメ4x4アイテム


New!!-ARBサイドオーニング 
今まで、お問い合わせの多かったアイテムの一つである
ARBサイドオーニングがモデルチェンジいたしまして、再国内デビュー。
使いやすい今までのサイドオーニングが、さらに丈夫に使いやすくなり
デリバリ可能となりました。
また、今回デリバリ可能となったこのARBオーニングは、ARBルーフ
ラックサイドに挟み込み、フットパーツと共締めするだけでガッチリ取り
つく専用純正ブラケットもオプション設定されましたので、
ARBルーフラックを装備済みのユーザーは実にイージーインストール。
(サイドオーニング用純正ブラケットは再販70、80、100、他・・・の
汎用タイプフットに限定ですのでご注意ください。)
→ランクル150、200、98パジェロ等の専用フットタイプはルーフラックに
 サイドオーニングレールをボルト締め直付けとなりますので
 ARBルーフラックであっても、純正ブラケットは使用できません。

ペグ4本と、調節機能付きのサイトロープも付属してますので、
多少の風でもバーンと張り込むことができ、キャンプはもとより、
草レースピット作業やスポーツ観戦、岸壁からの釣りにも便利に使える
外遊びには超嬉しくなっちゃうアイテムとなるでしょう。
参考リンク→互興マリンblog-1 blog2

サイドタープの延長やバックサイドのウインドウブレイク、モスキートガードネットなどの豊富なオプションで、お好み通りのシステムアップが可能。


そして・・・サイドオーニング内にLEDライト付きモデルが追加されました。

こんなのあったらいいと思いませんか?

しかも、スイッチでLEDらしい蒼白色とアンバーの2色から選べます。

LEDライトバーはこんな感じに仕込まれています。

実物はこんな感じ。

…という事で早速テスト


4mのケーブルとスイッチが付属しています

蒼白色

アップで見ると・・・


アンバー


アップで見ると・・・

実物は、蒼白色とアンバーのミックスもできました。

アップで見て見ると・・・
ARBパーツ、続々進化しています。
価格と納期はメールにてお問い合わせください。
従来型のLEDナシもラインナップありますので是非ご検討ください。

【2500x2500タイプサイドオーニングにお勧めオプション入荷】
ARBサイドオーニングには3面メッシュウォールにもなる
新型オーニングルーム(フロア付き)が超便利!!

 

まずはサイドオーニングを通常通り組み立てる。

専用バッグからオーニングルームを取り出し・・・

展開したサイドオーニング下に展開・・・

グランドシーツ側が下になるように・・・四隅を出して・・・

サイドオーニングの車両側ベース部分の・・・

この黄色矢印部分と・・・

オーニングの梁部分の黄色矢印に・・・

レールを滑り込ませ・・・

ファスナーで固定。

サイドパイプ部分と、支柱パイプ部分にあるクリップをパチパチ止めて

完成。
しかもこれだけではない。

オーニングルーム前後方向には2つのロールアップウォールがあり・・・

巻き上げていくとメッシュウォールになる。

サイド方向もすべて巻き上げると、三面メッシュウォールになる。
しかもフロアも天井もある六面完全の壁なので、虫なども入り込む余地なし。

しかも、サイト部分の外壁には・・・

ハトメが付いているので、別途汎用の支柱を用意すれば・・・

更に横方向への日陰を作ることもできそうだ

このサイトオーニングへの出入りには、前後方向にあるファスナーと・・・

サイド一面のメッシュウォールも・・・

ファスナー付きなので・・・

ガバッとオープンすることも可能
じゃ、車への出入りはどうするの???
↓こうするの↓

車側へのフォールもドでかいファスナー付きなので・・・

ジーっとファスナー開けたら・・・

この通り。

小雨程度なら濡れることなく車への出入りもできるし、
ファスナー閉めていれば、車の下を通ってくる砂ぼこりもシャットアウト。


2500x2500のARBサイドオーニング装備のオーナー様はこんな便利なアイテムを
逃す手はないね。ほぼ必須といっていい。
これはテント立てるよりも超〜楽でしかも・・・
天井フロア付きで
虫もシャットアウト!!
これって、ものすごく
快適な上に・・・
めっちゃカッコいいんじゃない???
 

150プラド/中期 ARBルーフラックに 2500x2500サイドオーニング
LC200、150、95パジェロなどは汎用フットではなく専用フットとなりますので、サイドオーニング純正ブラケットは使用できません。
上記画像のように、サイドオーニング設置の際は、ルーフラックサイド部分に直接ボルトオンとなります。

こちらもARBアルミニウムルーフラックにダイレクト設置のまさにオージースタイル。
ダイレクト設置の場合のメリットは、オーニングのルーフ高を高く設定できる事で、
デメリットとしては、リフトアップ車の場合は、設営者の身長がないとオーニングの
設営と撤収がちょいと面倒になる事、融雪剤の多い地方だと、ルーフラックの
経年劣化の懸念が早く来るかもしれない・・・という事。
互興マリン設置の場合は防錆(腐食抑制)処理いたしますが、
高温多湿の日本で融雪剤散布地域などはその懸念を事前了承ください
 
ARB純正のルーフラック用サイドオーニングブラケット/オプション(画像左)を使用すると、この位置(画像右)の位置にセットアップされる。
取り付け位置が下がることにより、リフトアップ車などでは、オーニングの展開と撤収が楽になる場合もある。
ルーフラックに穴あけしたくない場合や、比較的下部にセットアップしたい場合など、これはオーナーのお好みで選んでほしい。






汎用ルーフバーへの取り付けの一例/ユーザーレポート
お問い合わせの多い汎用ルーフバーへの取付に際して、ARB純正オプションの
オーニング取り付けブラケットを流用し、汎用ルーフバーへ設置をいたしました
ユーザー様の取り付けレポートを頂きましたので、あくまで一例としてレポート
させていただきます。まさにアイディア勝負といったところですが・・・

こちらは、ARB取付指定方法の取り付けとなりますので、実際に取付施工される場合は
完全自己責任で願います。互興マリンでの取付施工はできません。
こちらはあくまでユーザーレポートとしてのご案内です。
ARB社の指定の取り付け事例となりますので、互興マリンでの取付等はできません。
また同理由から、画像に関する解説もできませんのでご了承ください。

参考-2
こちらも純正外の参考取付例です。あくまで自己責任で。
 
FJクルーザーの純正ルーフレールに、海外輸入のベースクランプ。
 
サクッと取りつきましたが・・・これは純正外ですので、自己責任にて願います。
お問合せを頂いても、返答や解説、部品取り寄せ諸々できません。
   


 ARB並びに、ヘビーデューティーアイテムたちをまとめました。
各アイテムごとご覧ください。
 


フロントウインチバー/サハラバー


ARB/リアバー


ARBルーフラック


ARBサイドオーニング



ARB/フリッジフリーザー




ARB/INTENSITY-LEDライト




ARB/ハイマンリースヒッチメンバー




ARB/ルーフトップテント


アウトバック/ルーフコンソール

 
アウトバック/ローラードロワー


オールドマンエミュー/サスキット


Kaymar/リアバー


WARN RV SUV ウインチ

WARN ドリルウインチ
---ARB製品のお問い合わせに関しまして、皆様にお願い---
ARB製品お問い合わせに関しまして、下記お願い申し上げます。
ARB製品は、オーストラリアの荒野で鍛え上げられたヘビーデューティーでタフなパーツたちばかりです。
ARB製品の取り付けに関しましては、弊社(互興マリン)車両持ち込みか実績のあるプロショップ様、もしくは
一部ライトパーツ(軽負荷、軽量パーツ)に関しましては完全自己完結できるエンドユーザー様に限られます。
また、ライトパーツを除くパーツ以外で、弊社へ車両持ち込みが明らかに困難である場合は、ショップ様経由
でお問合せいただきますようお願い申し上げます。

お問い合わせの方へは、弊社の出来る限り全力で誠心誠意対応させていただきたいと思っております。
自己満足的に知識を得たいだけの方や、ネット等に出品されている弊社販売以外のARBパーツなどを
取り付け希望されるかたなどの問合せは、予めご遠慮ください。
  注意
本製品は、グローバルモデルもしくは現地オーストラリアモデルを基に製作されており
日本仕様モデルとの100%互換性と、全ての車種においてボルトオン取付を
保証したものではございません。


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